こんな症状が出たら要注意

カード機の故障を予測するための、5つのサインとは?

もし、御社のカード機が急に故障して動かなくなってしまったら…

「明日までに、この数量を仕上げないと納品が間に合わない」 そんなタイミングでもし機械が故障して止まってしまったら、御社は大損害を受けてしまいます。 そんな最悪な事態を避けるために絶対に知っておいて頂きたい、故障が起こる予兆となる5つのサインをお伝えしたいと思います。

故障の予兆となる5つのサイン
  • 1.カード機の下、とくにテーカインと呼ばれる針のついたローラー部分の下に原料の落下が増えてきた。
  • 2.出来上がった製品の中に、細かいブツブツが目に付くことが多くなってきた。
  • 3.仕上がったものの厚さが均等でなくなり、スジが入るようになってきた。
  • 4.仕上がったものの両サイド(耳)の部分がきれいでなく、ボソボソ・ギザギザになって出てくるようになった。
  • 5.カード機の回転が重たくなってきたように感じる。

もし1つでも、御社の機械にこれらの兆候が見えるようでしたら、すぐに対策を考えていただく必要がございます。これらの症状の原因はすべて、「メタリックワイヤー部分の磨耗」によるものです。

機械の故障の原因

刃が消耗してくると、原料を細かく切る(開繊する)ことが出来なくなってきます。大掴みで、かたまりのままテーカインをスルーした原料は、山カードでは、製品の斑がひどくなります。又、そのまま放置していますと、だんだんとかたまりが大きくなり、アンダーケーシング(大ローラーの下の、受け皿の様なカバー)を圧迫し、ワイヤーの引っ掛かる方向へ高速で回転しているシリンダーに削られ、最悪の場合隙間0.数mmのローラーの間を押し広げ、挟み込み、引きずり上げる様な大事故になり、カード機のフレームローラーに多大なダメージを残す結果になります。

機械の故障イメージ

サインを見逃さない早期発見がすべて

もし、5つのサインを見逃さずに早期発見することが出来れば、一部だけの修理で済み、極めて少ない出費、そして生産ラインを長時間ストップさせずに問題を解決できるようになります。

人間の病気と同じように、危険なサインを早期発見し、それを即座に直すことがその機械の命を、そして御社の仕事の生産性を守ることになるのです。

「機械の調子が少しおかしいけど、今はちゃんと動いているからすぐ修理なんてしなくても…」もしかしたら、そんなお気持ちがおありかと思います。「相談しただけで修理することを強要されて、費用を請求されるんじゃないか…」とご心配されるお気持ちもよく分かります。 しかしご安心ください、無料で御社のご相談にのります。少しでも不安があればご連絡ください。修理が必要ない症状なら、電話でのご指導やFAXでの図解説明などで解決してしまうケースもあります。電話、FAXでの解決が不可能な場合には直接お伺いして機械を見させていただきます。そして正式な修理ご依頼を頂くまでは、技術費用は一切頂きません。ですので、些細なことでもご相談ください。何もご心配なさらず、私たちを頼っていただけたら嬉しく思います。

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会社概要 有限会社高田商店

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